ビリヤードのキューの持ち方を3秒で理解できる「手提げ鞄の法則」
こんにちは
悠也です。
今回は
初心者でも1分で
他の人の5倍早くビリヤードが上達する方法を
お伝えします!
今回お伝えする内容は基礎中の基礎になりますが、
アナタがこのブログを最後まで読むだけで
あっという間にビリヤードが上達し、
始めたばかりであろうと
「ビリヤードできるなんてかっこいい!」
「俺にも教えて!」
と周りから羨望の目で見られるようになります!
また、面白いほど上達するので
毎日ビリヤードがしたくて仕方なくなります!
寝ている間にもビリヤードのことを考えてしまい、
今から営業しているところはないかと
スマホで調べ始めてしまうほどです!
ですから、寝たい人は読まないでください!
逆にこの基礎ができていないと
たった一つの違いで
ビリヤードがなかなか上達せず
この事実を知っている
自分より後に始めた
友達に負けてしまい、
「ビリヤード
やってたんじゃないの?笑」
と嫌味を言われてしまいます。
ぜひこの記事を読んで
誰よりも早くビリヤード上手になってください
今回紹介するのは
「正しいキューの持ち方」
です!
※キューとは球を撞く棒のことです
「そんなことかよ?」
「バカにしてんのか?」
と思われるかもしれませんが、
これがめちゃくちゃ重要なのです。
というより、
初心者のうちの9割が
キューの持ち方を
間違えているのが実情なのです。
上達せずに停滞していたり、
いつまでたっても上手くなれない人は
キューの持ち方が悪い場合が多いです。
それでは正しいキューの持ち方とは
どのようなものなのでしょうか?
答えは、
『手提げ鞄のように握る!』
です!!
よく野球のバッドのように
強くキューを握る人がいますが、
あれだと無駄な力が入りすぎてしまい、
精密さを求められるビリヤードでは
デメリットになります!
余計な力をかけず、
安定したショットを生み出すためにも、
キューは手提げ鞄のように
軽く包み込むように握りましょう!!
今すぐやってみよう!
それでは、今すぐ傘を持ってきて、
ビリヤードのキューだと思って
手提げ鞄のように持ってみてください!
傘がない人はペンでもなんでもいいです!!
棒状のものを手提げ鞄のように持つことを
イメージするのが大事なのです!
今回はこれまでです!
ありがとうございました!