上級者ですら唸ってしまう、不動のストップショットを打つコツ
こんにちは!
悠也です!!
今回は
「ギャラリーに手品かと思われる
”不動の”ストップボール
を打てるようになる方法」
について、
話したいと思います。
今回の内容は以前お話しした
「1分で連続でポケットイン
できるようになる方法」
と深く関係していて、
そちらの記事も
読むことで他の人の
5倍早く上達できる
内容になっているので、
まだ読んでない人は
要チェックです。
【まだ読んでない人は
こちらをクリック↓↓↓】
今回の記事を読めば
アナタはすぐに
見ている人に
「えっ!?」
と言わせるような
魔法のようなストップショットを
打つことができるようになります。
このショットをマスターできれば
アナタはその1ショットだけで
「この人は上級者だ」
と思わせることができるようになり、
初めて行ったビリヤード場でも
一目置かれる存在になることができます!
この記事を読まずに
「まあ自分はできてるし」
と思ってしまうと
上級者からしたら
初心者丸出しの
ショットを打ち続ける
ことになります。
そうなってしまっては
アナタは現状の実力に
満足することに慣れてしまい
ビリヤードの成長が
それこそ
ストップボールのように
ピタリ!
と止まってしまいます!
ですから今回の記事を読んで、
さらに上の
上級者さえも唸らせる
ストップショットの極意を
手に入れましょう!!
打てていると勘違いしている!?
ストップショットは奥が深い!
ストップショットは真ん中を
狙うだけというところで
勘違いをして、
自分は打てていると
勘違いしてしまう初心者が
数多くいます。
しかし
ヒットした後に
ピクリとも動かない
綺麗なストップショットは
本当に上手い人でなければ
打つことはできません。
ストップショットは奥が深いのです。
ストップショットが止まるのは
打ったボールが
「無回転」
になっているためです。
しかし物理的に考えて、
打ったボールが
ずっと無回転で
転がり続けることはありません。
摩擦があるので。
自分は無回転にしているつもりでも、
時間が経つにつれ
トップスピンがかかってしまいます!
つまりは、
ストップボールを打ったつもりでも
実際には押し玉になっていることが
よくあります。
ですから距離に応じて、
ど真ん中より
少し下を狙う必要があるのです!
ここの微調整ができるかどうかで、
アナタの真の実力が
わかるのです。
接着剤で貼り付けたかのように
「ピタッ!」
と止まるストップボールを
打てるようになる練習法
それでは、
ヒットした後に
完全に静止する
ストップボールを打てるようになる
練習法を紹介します。
これをマスターできれば、
アナタは手玉のコントロールを
まるで手足のように
操ることができるようになります!
簡単な3ステップで
誰でも簡単にできる
練習法です!
ステップ①
的球を台の中心に置く
ステップ②
手玉を近くに置き、
ポケットを狙って撞く
手玉を的球の近く(30cmくらい9
に置き、
ポケットを狙って撞きます。
この時に
ボールのど真ん中を
撞いてください。
ステップ3
ヒットした後の
手玉の動きを見る
もしヒットした後に、
手玉が完全に静止すれば成功
前に進んだら、次はもっと下を狙いましょう。
手前に戻ってきたら、
下を撞きすぎている証拠です。
次はもっと上を撞くようにしましょう。
このように1回1回
手玉の動きを見ながら、
完全に静止するポイントを見つけます。
その距離での静止ポイントが見つかったら、
徐々に距離を伸ばしてみましょう!
これを練習するだけで、
いつでも完璧な手玉のコントロールを
身につけ、
上級者に一目置かれる
プレーヤーになることができます!
ちなみに
完璧なストップショットは
これくらい綺麗に止まります。
参考にしてみてください。
今すぐやってみよう!
それでは今すぐ、
アナタが打っているストップショットが
完璧なストップショットなのかどうか、
思い出してみてください!!
100%上の動画のように
止まるのであれば、
アナタの実力はもう
初心者レベルではありません!
これからもステップアップしてください。
もし
「こんなに綺麗に止まったことないよ。」
と思ったとしたら、
動画のように綺麗に止まる
ストップショットを
打っている自分を
イメージしてください!
なんども言いますが、
ビリヤードは
イメージ修行が大切です。
イメージなくして
成果が先に出ることは
まずないと思ってください!
今すぐイメージをすることで、
周りをあっと驚かせる
奇跡のようなストップショットを
確実に打つことが
できるようになります!
それでは今回はこれで!
ありがとうございました!